2010年07月15日
これって子宝草?
お店の入り口には母が鉢植えを置いています。
お友達からいただいたり、増やして又あげたり。
その中にこんな植物があります↓


葉っぱから葉っぱが生えてきて、
その小さな葉っぱはポロポロと簡単に落ちるそうです。
そしてその落ちた所に根付きどんどん増えていくそう。
初めて見た時は可愛い~と思って
ただ見てる日々だったのですが、
一昨日ランチに行った際にそこのお店でも
たくさんあったので、
一体何ていう植物だ?と気になり
またもや検索。
子宝草 という植物らしいです。
別名:クローンコエ、コダカラベンケイ、シコロベンケイ
何でも、赤ちゃんが欲しい人の間では有名みたいですね。
ネットショップで販売もしているようです。
何だか縁起が良いようなので
私も一鉢いただいて帰りました
どんどん増えてくれるといいな~

本当によく増えるようですよ~
お友達からいただいたり、増やして又あげたり。
その中にこんな植物があります↓


葉っぱから葉っぱが生えてきて、
その小さな葉っぱはポロポロと簡単に落ちるそうです。
そしてその落ちた所に根付きどんどん増えていくそう。
初めて見た時は可愛い~と思って

ただ見てる日々だったのですが、
一昨日ランチに行った際にそこのお店でも
たくさんあったので、
一体何ていう植物だ?と気になり
またもや検索。
子宝草 という植物らしいです。
別名:クローンコエ、コダカラベンケイ、シコロベンケイ
何でも、赤ちゃんが欲しい人の間では有名みたいですね。
ネットショップで販売もしているようです。
何だか縁起が良いようなので
私も一鉢いただいて帰りました

どんどん増えてくれるといいな~

本当によく増えるようですよ~
タグ :子宝草
2010年07月13日
定休日
ブログを開設したものの、ブログへ投稿するという習慣になかなかなりきれず、
ブログの存在自体忘れがちです

今日はお店の定休日。
火曜日はほとんどの美容室はお休みですね。
もっとも最近では、シフト制にして年中無休の美容室も
多いようですが、うちは昔からの慣習にならって火曜日を
定休日とさせていただいております。
以前母に何故火曜日が定休日か?
と尋ねたところ、
「講習があるから~」
と実に簡単な答えが返ってきました。
ネットで検索してみると
質問系のサイトによくその手の質問があるのを発見しました。
以下コピペで拝借します↓
excite.ニュースより
かつて長野に住んでいた頃は、美容室の定休日と言うと、月曜日が当たり前で、大学で上京したばかりの頃、東京では多くの美容室の定休日が「火曜」ということに、衝撃を受けた。
これって、全国共通じゃなかったの? でも、調べてみると、東京では火曜定休の店が多いが、全国的には、やはり月曜定休が主流らしい。
では、そもそもなぜ月曜が定休日になったのか。全日本美容業生活衛生同業組合連合会に聞いた。
「ご指摘の通り、全国的には月曜定休が多いんですが、それはずいぶん昔、戦前の電力事情がよくない時代からのようなんです」
と言うのは、広報担当者。
かつてはコールドパーマなどがなく、髪に何十本も電極をつける「電髪(でんぱつ)」というパーマが主流だったそうで、美容室=電気を大量に使う場所とみなされていたそうだ。
「そこで、電力の供給にあわせて、休日の後、つまり、月曜には電気をたくさん使うものをストップしようということで、美容院を休みにすることになったと言われています」
ただし、これはあくまで憶測で、本当かどうかは不明とのこと。ちなみに、美容院の定休日は、かつて月曜定休だった百貨店にあわせているという説もあるようだ。
さらに、「定休日」がきっちり決められたのは、昭和35年前後。
「『適正化規定』という法律に基づいて、都道府県ごとに、組合が定休日や料金、営業時間などを決めることになったんです」
ただし、これも今では「公正取引委員会」の指導により、完全に自由になっている。つまり、いつ休んでも、休まなくてもいいわけなのだが、それでも月曜定休が多い理由は、
「都道府県ごとに決まっていた頃のなごりでしょうね」とのこと。
東京に来て15年ぐらいたつのに、いまだに「美容院の定休日は月曜」とときどき思ってしまう自分などの例を考えても、長年刷りこまれている「休日」感覚は、やはりかえがたいものなのかもしれない。
今まで何も考えず、美容室は火曜日が定休日だと
漠然と当たり前のように思っていたのですが、
定休日にも理由があったのですね。
その休みに合わせて、美容師さん(今はスタイリストっていうんだっけ?)は
その時に流行っているカットやパーマ・カラーリングなどの
講習会に参加して技術の向上に努めてるわけなんですね~
今日はお休みですが、明日から又1週間がんばりまーす(母:談)
ブログの存在自体忘れがちです


今日はお店の定休日。
火曜日はほとんどの美容室はお休みですね。
もっとも最近では、シフト制にして年中無休の美容室も
多いようですが、うちは昔からの慣習にならって火曜日を
定休日とさせていただいております。
以前母に何故火曜日が定休日か?
と尋ねたところ、
「講習があるから~」
と実に簡単な答えが返ってきました。
ネットで検索してみると
質問系のサイトによくその手の質問があるのを発見しました。
以下コピペで拝借します↓
excite.ニュースより
かつて長野に住んでいた頃は、美容室の定休日と言うと、月曜日が当たり前で、大学で上京したばかりの頃、東京では多くの美容室の定休日が「火曜」ということに、衝撃を受けた。
これって、全国共通じゃなかったの? でも、調べてみると、東京では火曜定休の店が多いが、全国的には、やはり月曜定休が主流らしい。
では、そもそもなぜ月曜が定休日になったのか。全日本美容業生活衛生同業組合連合会に聞いた。
「ご指摘の通り、全国的には月曜定休が多いんですが、それはずいぶん昔、戦前の電力事情がよくない時代からのようなんです」
と言うのは、広報担当者。
かつてはコールドパーマなどがなく、髪に何十本も電極をつける「電髪(でんぱつ)」というパーマが主流だったそうで、美容室=電気を大量に使う場所とみなされていたそうだ。
「そこで、電力の供給にあわせて、休日の後、つまり、月曜には電気をたくさん使うものをストップしようということで、美容院を休みにすることになったと言われています」
ただし、これはあくまで憶測で、本当かどうかは不明とのこと。ちなみに、美容院の定休日は、かつて月曜定休だった百貨店にあわせているという説もあるようだ。
さらに、「定休日」がきっちり決められたのは、昭和35年前後。
「『適正化規定』という法律に基づいて、都道府県ごとに、組合が定休日や料金、営業時間などを決めることになったんです」
ただし、これも今では「公正取引委員会」の指導により、完全に自由になっている。つまり、いつ休んでも、休まなくてもいいわけなのだが、それでも月曜定休が多い理由は、
「都道府県ごとに決まっていた頃のなごりでしょうね」とのこと。
東京に来て15年ぐらいたつのに、いまだに「美容院の定休日は月曜」とときどき思ってしまう自分などの例を考えても、長年刷りこまれている「休日」感覚は、やはりかえがたいものなのかもしれない。
今まで何も考えず、美容室は火曜日が定休日だと
漠然と当たり前のように思っていたのですが、
定休日にも理由があったのですね。
その休みに合わせて、美容師さん(今はスタイリストっていうんだっけ?)は
その時に流行っているカットやパーマ・カラーリングなどの
講習会に参加して技術の向上に努めてるわけなんですね~
今日はお休みですが、明日から又1週間がんばりまーす(母:談)

2010年07月08日
はじめまして。
皆様、初めまして。
沖縄市高原でちっちゃな美容室を営んでおります(母が)。
お客様が満足し美しくなられるよう、微力ですが
お手伝いしていきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。
沖縄市高原でちっちゃな美容室を営んでおります(母が)。
お客様が満足し美しくなられるよう、微力ですが
お手伝いしていきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。